作品データ・買い時
DLsiteでは累計2,711DL、評価4.7(948件)を記録。定価1,210円に対し50%OFFの605円で入手可能。
どんな作品か
19世紀末ヴィクトリア朝風の世界観を舞台に、謎多きメイド・ソフィーと貴族家の長男エドワードの交流を描く。シリーズ通してソフィーが能動的であるケースが多かったが、本作ではエドワードが主体となる展開や、双方の距離感が縮まる過程が描かれる。ストーリー性を重視した構成となっており、単なる情熱描写だけでなく、主人と従者の関係性における心理的な機微も扱っている。全62ページ。
読みどころ
従来の「攻めるソフィー」から一転し、「襲われる側」のエドワードの視点や反応が強調されている点が特徴的だ。接吻描写が豊富であり、キスフェチには刺さるという指摘がある。ソフィーの変態的なまでの奉仕精神や、その表情の変化を楽しむことができる。
エドワードの女性不信や苦手意識を、ソフィーの手厚い気遣いと快楽によってほぐしていくプロセスが描かれている。最初はギクシャクした関係から始まり、次第に心を開いていく様子がリアルとの声があり、キャラクター間の化学反応に重きが置かれている。エドワードが羞恥心を抱くような状況でも、ソフィーはプロフェッショナルな態度を保ちつつも、どこか積極的な姿勢を見せるため、そのギャップに魅力を感じる読者も多い。
最後は続きが気になる終わり方をしており、次の巻への興味が強く高まるとの評価が多い。ソフィーの魅力だけでなく、エドワードのアワアワとした姿など、主人公側の可愛らしさも描かれるため、対照的な二人の関係性を堪能できる。
この作者・サークルについて
作者はつめとろ/めとろのーつ。同サークルからは『紳士付きメイドのソフィーさん2』をはじめ、『きつねさんのえっちなほん』シリーズ、『へびさんのえっちなほん』シリーズ、『じゃ、今日からオタクくんは私たちの彼ピってことで!』などが発表されている。
