作品データ・買い時
価格1,430円。レビュー8件、評価5。タグには音声付き、クンニ、女装・男の娘、百合、言葉責め、男性向けが設定されている。サークルはしりあるヒプノ。
どんな作品か
2019年冬コミで頒布された、しりあるヒプノによる催眠系音声作品である。恋人不在の4人が開催したラブホでの女子会を舞台に、主人公は女体化あるいは名誉女子(男の娘)として参加する。中央ミカ役の陽向葵ゅか、左ユカリ役の涼花みなせ、右チサト役の秋野かえでによる三人掛けの会話と、左右から響く「二人がけ」の暗示によって深い催眠状態へ誘導される構成だ。導入では隣室からの淫らな声やスワッピングビデオの鑑賞などを通じて話題がエスカレートし、その後、ムッツリなチサトが発動させる『とっても恥ずかしいエステ』動画の視聴をきっかけに、催眠による連続絶頂へと展開する。女子会という設定ゆえ射精描写は避けられ、男性ルートでもオアズケで完結する点が特徴として明記されている。
読みどころ
導入部分のドラマ性が、単なる催眠音声とは異なる没入感を生んでいる。序盤約40分間は、現実の女友達同士の雑談に近い口調で、スポーツジムの話や混浴温泉での体験など、親密さを感じさせる会話が続く。声優たちが同じスタジオで録音されたこともあり、三人の掛け合いは自然で仲の良さが伝わるとの声がある。この親しげな雰囲気の中で進行する催●プレイは、身を引き締めやすく心地よいという感想も寄せられている。
シチュエーションの多様性も魅力の一つである。女の子ルート、女装ルート、タイツ責めルートの3パターンが用意されており、組み合わせによって異なる興奮ポイントを楽しめる。特に、女体化音声とタイツという要素が組み合わさったパートは、聴き手にとって高い満足度をもたらすと評される。また、チサト役の秋野かえでの演技が特に良いという意見も見られる。催眠前にすでに性的な興奮が高まっている導入部分の構成も、その後の演出効果を高める点で高く評価されている。
この作者・サークルについて
しりあるヒプノは、催眠音声作品を手掛けるサークルである。本作以外にも男女両用の作品を展開しており、本作品の女性用バージョンも存在する。
