推シツケ

推シツケ

『推シツケ』は2019-09-01に配信された「推シツケ」シリーズです。価格は495円。

作り手
第6基地
シリーズ
推シツケ
ページ数
54
配信日
2019-09-01
価格
495円(2026年9月8日に観測)
レビュー
21件・評価4.43(FANZAが集めた評価。2026年9月8日に観測)

作品データ・買い時

価格495円。レビュー21件、評価4.43。サークルは第6基地。

どんな作品か

私立聖ダリア女学院の高等部2年生、星園由芽には担任・田村誠一との禁断の恋という秘密があった。旧校舎での逢瀬を、由芽を「推し」としてアイドル視する中年教師・臼維正義に目撃されてしまう。臼維は由芽が裏切り者だと決めつけ、その姿をネットに流出させる脅しをかけて復讐を開始する。清純な交際を続けていた由芽は、恐怖と脅迫により臼維の支配下に置かれ、処女を捧げることを強要される展開から始まる学園NTR作品である。

読みどころ

本作の核は、一方的な「推し活」の名の下に行われる支配と、それによるヒロインの心身の変容にある。由芽は当初、オタク教師の異常な執着に対してドン引きしつつも、脅迫によって身体を差し出すこととなる。しかし単なる暴力ではなく、臼維による執拗な愛撫や玩具を用いたプレイを通じて、由芽自身の感覚が塗り替えられていく過程が描かれる。恋人・誠一との関係においてさえ違和感を抱くようになり、最終的には「臼維先生とするのが気持ちいい」と自覚を認めるに至る心理的転換点が、寝取られ特有の喪失感と興奮を生み出している。

物語の構造としては、脅迫による初回犯行から始まり、その後も連日同じ場所でプレイを強要され、日常が侵食されていくプロセスが示されている。誠一とのセックスで快感を感じられなくなるなど、関係性の亀裂が明確になるにつれ、由芽の意識が臼維へと移っていく様子が丁寧に追われている。「由芽は臼維先生のおちんちん推し」という言葉に至るまでの、理性の崩壊と本能の覚醒が本作の見どころである。

この作者・サークルについて

作家はキチロク(twitter/@kitiroku)。サークル「第6基地」より刊行。同サークルからは本シリーズの続編『推シツケ 「ユレロ!スクールステージ!」』も発表されており、後発作では臼維の執着がさらにエスカレートし、体育倉庫など別の場所での陵辱や、親友・沙良の登場など要素が増えている。

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