作品データ・買い時
価格770円。レビュー28件、評価4.61。幼なじみ、ツンデレ、パイパン、野外・露出、ラブラブ・あまあま、日常・生活がタグに設定されている。サークルはかわはぎ亭 精液ボテ。
どんな作品か
飄々とした主人公と堅物なヒロインは幼馴染だが犬猿の仲だった。ある日、二人は性器同士が物理的に結合する「性器結合症候群」という架空の病気に罹患する。この症状では妊娠するか外科的切除、薬物投与によってのみ分離が可能であり、それまで反目し合っていた二人は、離れられない身体を無理やり引きずり合わせながら学校や日常生活を送らざるを得なくなる。肉体的距離が極限まで近づいたことで、精神的な溝も徐々に埋まっていく過程を描くロマンスコメディである。
読みどころ
キャラクター面では、元々気が合わなかった二人が、抜け出せない状況下で互いの身体を受け入れていく関係性の移行が焦点となる。序盤の対立感から、やがてラブラブな日常へ移行していくプロセスを追体験できる点が魅力だ。CGは基本25枚に加え、SS(小説)パートが1,553ページ、通常イラストが894ページ収録されており、テキスト量豊富なストーリー展開を楽しめる仕様となっている。
この作者・サークルについて
かわはぎ亭は「精液ボテ」シリーズを得意とするサークルである。本作はネット小説家のムニエル氏との共同制作を経て独立した形でのリリースとなった経緯がある。ムニエル氏はノクターンノベルズにて同ジャンルの作品を手掛けている。また、シリウス氏からはネタ提供を受けており、pixivにて活動する作家である。
