作品データ・買い時
価格385円。レビュー11件、評価4.45。サーカルカルムアトモスフィアより発売されたシリーズ第2弾に相当する本作は、前作での決別を経て新たな関係へ移行する展開が描かれる。
どんな作品か
小説家として成功を収めた夫・雄介は金銭的余裕を得て浮気に走った。その事実を知り心を閉ざしていた妻・舞花は、やがて雄介の同期である黒田へと感情を移し、肉体関係を持つに至る。その後、舞花は妊娠に気づくが、その胎児が雄介の子ではないことを知りながらも中絶を選ばず出産を決意する。黒田との古都温泉旅行へ向かう中で、二人の関係性はさらに深まっていく。NTRおよび人妻・妊婦を軸としたドラマティックな構成となっている。
読みどころ
前作で夫の浮気を知り関係を断ち切っていた状態からのスタートとなるため、物語の流れはスムーズに理解できる。間男である黒田とは旧知の仲であり、穏やかなペースで関係性が構築されていく点が特徴だ。ヒロイン・舞花の人妻としての成熟した魅力に加え、妊娠による腹部の変化(ポテ腹)と巨乳という身体描写のコントラストに焦点が当てられている。
この作者・サークルについて
カルムアトモスフィアは、NTRや浮気系ジャンルにおいて多数の作品を手掛けるサークルである。本作を含む「同期の嫁」シリーズは同社の代表的作品の一つとして位置づけられており、継続的なファン層を持っている。
