軋轢のイデオローグ

軋轢のイデオローグ

『軋轢のイデオローグ』は2019-04-12に配信された「軋轢のイデオローグ」シリーズです。価格は1,375円。

作り手
ONEONE1
シリーズ
軋轢のイデオローグ
配信日
2019-04-12
価格
1,375円(2026年9月7日に観測)
レビュー
58件・評価4.66(FANZAが集めた評価。2026年9月7日に観測)

作品データ・買い時

どんな作品か

ONEONE1制作による18禁マルチエンディングRPG。混沌とした世界で孤児として育ったエルフ少女クレイシアが、安定を得るために騎士育成学校へ通うところから物語は始まる。プレイヤーは任務遂行や戦闘を通じて彼女の運命を左右し、結果として「騎士団ルート」「レジスタンスルート」「放浪ルート」の3つの主要分岐へと導かれる。シナリオは真田尚央、イラストはtaroらにより構成され、ターン制サイドビューバトルを採用。基本CG177枚に加え、差分込みで3,000枚以上の画像と55種のHアニメを収録する。主要女性キャラ8名の立ち絵には裸差分があり、全10種類のエンディングが存在する。序盤の教会シーンなど、特定のルートに進まないと見えない伏線も仕掛けられている。

読みどころ

本作品の最大の特徴は、その膨大なストーリーボリュームにある。マルチエンディング形式を採用しながらも、各ルートが単なる短編ではなく、独立した同人RPG並みの充実した分量を持つ点が特徴的だ。クエスト消化や戦闘を繰り返す過程で、処女喪失から純愛貫行まで、プレイヤーの選択次第で多様な展開が用意されている。プレイ時間は長く、直感的な操作で即座に抜けるような軽快さよりも、着実に世界観に入り込みキャラクターとの関係性を築いていくプロセスを重視しているため、没入感を求める層に適合する。また、ver1.14でのアップデートにより、カットインアニメの滑らかさ向上やボイス調整、シナリオの分かりやすさ修正などが施されており、初回体験時の不快感を解消した状態でのプレイが可能となっている。

この作者・サークルについて

ONEONE1は、本作以外にも『妹!せいかつ』シリーズや『限界!?お兄ちゃん』シリーズなど、多数の成人向けゲームを手掛けている。シナリオ担当の真田尚央氏をはじめとするスタッフ体制により、安定したクオリティのファンタジーRPGを提供し続けている。

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