作品データ・買い時
価格1,980円。レビュー16件・評価4.31。最高順位は3位を記録している。
どんな作品か
故郷の村を姫騎士達に滅ぼされ、復讐心を燃やすオーク「オルグ」が主人公のシミュレーションゲームである。一人では敵わない強敵たちの前に現れたのは、美女を捕らえて奴隷商売を行う謎の男だった。オルグはその誘いに乗り、共謀者として人間たちの都市へ牙を向ける。対象となるのは、回復魔法を操るエルフの僧侶「アルティ」、イースティ王国の姫騎士「リナ」、そして爆乳の魔法使いや褐色の女戦士など、物語序盤でオルグを苦しめた面々だ。彼らを撃破して捕虜とし、調教を通じて屈服させる過程を描く。選んだ行動によって、彼女たちが街中で見世物にされる姿や、金持ちに売り飛ばされて孕ませられる末路などが展開する。魔族との関係性も変数となり、敵にも味方にもなり得る要素が含まれる。
読みどころ
本作の核は、単なる戦闘勝利ではなく「敗北後の処遇」にある。攻略対象となるヒロインたちは、それぞれ異なる階級や職業を持つため、落とされ方やその後の描写にも差異が設けられている。例えば、高貴な立場にある姫騎士リナは首輪と口枷を着けられ街中を歩かされる辱めや、2穴責めによる調教を経て堕ちていく過程が描かれる。一方、僧侶アルティについては、金持ちへの売却後、ボテ腹出産ファックという結末へと至るシチュエーションが用意されている。
プレイヤー側の視点としても、復讐心だけでなく、オーク商との利害一致に基づく関係性のやり取りに面白さを見出す声がある。主人公オルグは若干臆病な性格から始まり、復讐のために強さを求める過程が描かれ、その成長と共に敵対していた女性たちが次々と自分のものになっていく構成だ。シミュレーションパートとしての戦略性は簡素だが、調教や襲撃の選択によって進む日数制限があり、効率的な進行を図りながら全エンディングを目指す楽しみ方になる。過去作からのキャラクターがエクストラエネミーとして登場するなど、サークルファンにとってはサプライズ的な要素も含まれている。
この作者・サークルについて
サークル名はディーゼルマイン。同サークルには総集編シリーズや他ジャンルの作品群が存在し、本作はその中の一つとしてリリースされている。
