作品データ・買い時
価格660円、レビュー11件で評価3.82。人気シリーズ「夏期補習」の第8巻にあたり、全27ページというシリーズ恒例のボリュームで展開する。過去作と比べるとレビュー件数はやや少なめであるため、シリーズを追っているファンかどうかで判断が分かれる一冊といえる。
どんな作品か
海中への転落で義父を失ったヒロイン理沙が、不正な経緯で進学した先の理事長からも対価を求められ、正規の学費を払えないまま諦めの中で身体を差し出していくという、前作「夏期補習7」から続く筋立てである。シリーズを通じて竿役や状況が移り変わっていく構成になっており、本作ではヒロインを取り巻く環境そのものが一新されている。
読みどころ
この作者・サークルについて
制作はひとのふんどし。竿役やヒロインを入れ替えながら物語を積み重ねる「夏期補習」シリーズを継続的に展開しているサークルで、本作はその最新にあたる一冊である。
