作品データ・買い時
価格385円。レビュー36件、評価4.19。人妻・主婦、巨乳、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、アナル、男性向けがタグに付き、サークルは焼酎MAC。
どんな作品か
沖縄を舞台にした長編寝取られエロス。東京から新婚旅行へやってきた白木昭と未希夫妻は、美しい海と太陽の下で理想のハネムーンを送るはずだった。しかし、新妻・未希には女子校生時代のAV出演という消し去りたい過去があった。その屈辱の記録を「生涯のおかず」として温存している現地の男・平良孝史との邂逅が、二人の運命を狂わせる。昭は水泳部時代の片思いから結婚に至った純愛派のサラリーマンだが、夜の営みには自信がない。一方、快活で性欲も強い未希は、過去の経験ゆえにどこか影を抱えている。親が高級ホテルを経営する平良は、スイートルームを拠点に多数の女性を翻弄するベテラン。彼の前に現れた未希は、強引なアプローチと過去の秘密を握られる形で、新婚という特別感の中で徐々に崩れていく。
読みどころ
全74ページというボリューム感は、単なるスリルだけでなく、キャラクターの内面の変化を描くのに十分な広がりを持っている。同人誌として完璧な出来との指摘がある通り、シナリオ構成の緻密さが特徴だ。未希の堕ちぶりは段階的に描かれ、フェラチオから中出し、さらにはアナルへと性的な行為のエスカレートとともに、精神的な防衛線が解体されていく過程が丁寧に描写される。最後に彼女の選ぶ選択にやっぱりでも幸せそうと感じましたという読者の声に見られるように、単なる強制や暴力的な展開だけでなく、彼女自身が自らの欲望や現実を受け入れ、新たな関係性の中に落ち着いていく心理的帰結までが描かれている。
また、作画も焼酎MAC特有の濃密で熱い線画であり、野外での露出プレイやぶっかけシーンなど、視覚的なインパクトも強い。平良というキャラクター設定自体が、未希の過去のファンであるという点にドラマチックな緊張感を持たせている。HNTで見かけるNTR系の中でも、シナリオの質が一段上とする評価もあり、定型化したパターンではなく、登場人物たちの背景や関係性の機微を活かした物語展開となっている。
この作者・サークルについて
焼酎MAC(ほずみけんじ)は、デカ女フェチや催眠、快楽堕ち、NTRなどを得意とするサークル。総集編『焼酎MAC総集編』をはじめ、『人妻師範の屈辱NTR』『愛妻、寝取らせ計画〜こんなに高スペックな男に敵うわけがない〜』等多数の作品を発表している。
