作品データ・買い時
価格は385円。レビュー件数は11件、評価は4.18。同サークル「リリックボックス」の別作と混同しないよう注意が必要だが、本作は単体完結型の構成を取っている。
どんな作品か
前作『進撃のオーク』との直接的な物語の繋がりはないため、単体でも問題なく楽しめる独立したエピソードとなっている。主人公ラウラはオークとの戦いに敗れ、奪われた大魔法の触媒を取り戻すべく闇商人の館へ潜入するが、逆に捕らわれ娼館へ売り飛ばされる展開となる。退廃や背徳、インモラルといった要素を軸に、女性キャラクターが制度化された性搾取環境へと陥落していく過程を描くダークファンタジーである。アナルや中出しといったフェティシズム要素が、キャラクターの堕落というテーマと統合されている。
読みどころ
基本的にはイラスト・CG集として制作されており、本編とCGのみ版が収録されている。ページ数は70ページ以上で、基本CG9枚を含む構成だ。前作が即落ち的な描写が多かったのに対し、本作は一つのプレイシーンを丁寧に描き切る傾向があり、場面転換も豊富に用意されているため、視覚的な満足度が高いとする意見が見られる。
この作者・サークルについて
サークル名は「リリックボックス」。同一サークルからは『お金で何でもしてくれる後輩ちゃんが搾取しようとした先輩のデカチンにわからされるまで』や『ビッチなギャルに誘惑されて勉強に集中できない』などの作品がリリースされている。
