イロヨリドリ

イロヨリドリ

『イロヨリドリ』は2016-12-09に配信された人生通行止めの作品です。価格は300円。よみどきでは17日間、価格と順位を記録しています。

作り手
人生通行止め
配信日
2016-12-09
価格
300円(2026年9月7日に観測)
順位
FANZA同人 992位(2026年9月7日に観測)
レビュー
54件・評価4.5(FANZAが集めた評価。2026年9月7日に観測)

価格と順位のうごき

直近で150ランク上昇。レビューが増加中。(2026年9月7日時点・よみどきが毎日観測)

観測した価格の幅
300〜300円
評価スコア
4.524(レビュー数を加味)
観測日数
17日

作品データ・買い時

価格300円(定価1,980円/85%OFF)。FANZA同人ランキング522位(約49万作品中)。レビュー52件・評価4.5。DLsiteでは累計6,103DL、評価4.54(3,143件)。DLsite側の評価も高い。85%オフのセール中であり、同サークル作品を未プレイの場合は入門編としても手頃な価格帯である。

どんな作品か

チャラ男による処女ヒロインの寝取りを主題とした、アドベンチャー形式のNTR作品。シリーズ第6弾にあたり、作者自身が「処女ヒロインがゲスでチャラい男に寝取られる」シチュエーションを求めて制作したと公言している。消極的で友達も幼なじみのみずきだけという主人公・平田誠人が、学校で有名なヤリチン・長谷川のセックスを目撃してしまい、以降のぞき見を重ねるうち、長谷川の魔手が知り合いの女の子たちへ、そして幼なじみのみずきへと迫る展開である。メインヒロインはみずきに据えられ、CG・シーンの多くが割り振られている。男友達のような幼なじみが性的な関係を通じて女に目覚めていく過程を、女性視点も交えて描く構成だ。

テキスト量は約1,300kb(前作比で増量)、基本HCG37枚・差分込みで約800枚、シーン回想枠40枠。ヒロインはフルボイスで、総ワード数5,500以上。原画・彩色は『かすかず』、声優は貴坂理緒、分倍河原シホ、長瀬ゆずは、桃華れんの各氏が担当している。

読みどころ

ネット上の評価は高く、「同人作品とは思えないボリューム」「ミドルプライスの商業作品以上」といった声が複数見られる。特に評価されているのが、間男の落とし方のリアリティである。薬や脅迫といった強引な手段ではなく、デートや心のケアを交えながら話術とテクニックで女の子を落としていく様子は「リアルモテ男」と評され、テンプレート的なNTR展開に飽きている層にも新鮮に映るようだ。

構成面では、主人公の周囲にいる関係性の薄い女子から、気になっている女子、そして幼なじみへと、徐々に親しい存在へ魔手が迫っていく焦燥感が機能している。間男のセックスを主人公が直接目撃するという導入も、ヤリチン・絶倫ぶりに説得力を持たせる仕掛けとして機能している。複数ヒロインが登場するが、メインであるみずきの寝取られ感を煽るための配置であるという見方もある。

一方で、主人公がヒロインたちと交際関係にあるわけではなく「漠然と悔しがっているだけ」であるため、NTRと呼べるか疑問を呈する声もある。また、主人公より間男のほうが人間として好感が持てるため、「そりゃそうだ」と納得してしまうという意見も存在する。ヒロインを気に入れるかどうかで評価が分かれる面はある。

この作者・サークルについて

「人生通行止め」はチャラ男による寝取りものの作風で知られるサークルである。同サークルの他作品には『カノビッチ~彼女がビッチになった理由~』『イロヨリドリ』『ホントノキモチ』『ヒダマリノキオク』『キミノオモイ』『キミノトナリ』『グラショタ』『僕の大事な姉はあいつのオモチャ』などがあり、シリーズを重ねるごとに新しい試みを導入している。本作では前作の課題とされた中だるみの改善が試みられているとの指摘もある。

よみどきでこの作品を見る