作品データ・買い時
価格:2,860円 / レビュー48件・評価4.67 / タグ:音声付き、アドベンチャー、男性向け / サークル:とろとろレジスタンス定価ベースの価格設定ながら、シリーズ完結編としてのボリュームと完成度は支持を集めている。DLsiteでは累計3万2千DLを超える実績を有し、同人エロゲー界隈における「モンスター娘」ジャンルの金字塔的存在である本作の最終章として、長年のファンだけでなく新規層にも広く認知されている。
どんな作品か
勇者見習い少年・ルカが、人間と魔物の共存世界を実現するため魔王退治の旅に出る、ファンタジー世界を舞台にした疑似RPGアドベンチャーゲーム。前章・中章に続く三部作の完結編であり、ストーリーは途中からでもプレイ可能だが、これまでの伏線回収やキャラクター間の関係性を楽しむには一貫した視聴が推奨される。
戦闘パートはコマンド式RPG形式で進行し、登場する敵モンスターは総数80体以上、全員が女性型。「快楽攻撃」と呼ばれる性的な手段で主人公を攻撃してくるため、HPがゼロになると即座に敗北し、その場で逆レイプシーンへ移行する。男性側からの性的反撃は一切存在せず、徹底的な受動的な立場(M仕様)が維持されるのが特徴。捕食表現が苦手な場合はカット機能も用意されている。
読みどころ
この作品の最大の特徴は、圧倒的なモンスター数の多さと、それら全てに備わった敗北後のシナリオにある。単なる抜きゲーではなく、王道ファンタジーRPGとしての物語密度が極めて高く、主人公の成長や仲間との絆、そして最終決戦への熱い展開が描かれる。プレイヤーからは「泣ける」「鳥肌が立つ」といった感情的な没入感を評価する声が多く、純愛要素と官能描写が見事に融合した構成となっている。
戦闘システムにおいては、初見殺しとも言える強敵や特殊な攻撃パターンが登場し、攻略には根気と反省会(敗北後の回想・対策)が必要となる。しかし、負けること自体が本編の醍醐味であり、様々なモンスター娘による個性豊かな陵辱シーンがご褒美として用意されている。特に終章では、天使軍団など新たな勢力も加わり、シリーズ通して最高峰のボリュームとスケール感を実現している。
この作者・サークルについて
サークル名は「とろとろレジスタンス」。同人エロゲー市場において「もんむす・くえすと!」シリーズを手がけ、モンスター娘を題材とした作品群で高い知名度と固定ファンを持つ。同サークルは他にも「ぱらどっくすRPG」シリーズや、複数の合同誌(快楽の罠、熱闘編、飼育編など)を制作しており、いずれも人外娘×RPG/凌辱といったテーマで展開されている。
