ロスジェネの逆襲

『ロスジェネの逆襲』は2016-04-07に配信された「ロスジェネの逆襲」シリーズの第1巻です。価格は770円。

作り手
池井戸潤
シリーズ
ロスジェネの逆襲
配信日
2016-04-07
価格
770円(2026年9月7日に観測)
レビュー
789件・評価4.34(DMM.comが集めた評価。2026年9月7日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(映画化・ドラマ化・実写化)。著者は池井戸潤。価格770円、2016年4月7日配信。銀行員・半沢直樹を主人公とするシリーズの一作で、ドラマ化もされました。

どんな作品か

出向先で働く半沢直樹が、大型のIT企業買収案件に巻き込まれていく企業エンターテインメントです。組織の論理や理不尽な圧力に直面しながら、半沢が信念を貫き、知恵と度胸で難局に立ち向かっていきます。就職氷河期世代(ロスジェネ)の若手社員たちの姿も物語に重ねられます。

読みどころ

痛快な逆転劇と、権力に屈しない主人公の啖呵が池井戸作品ならではの魅力です。M&Aや企業買収といった難しい題材を、スピード感あるドラマとして読ませる構成が見事。世代論を絡めた人間ドラマとしても読み応えがあります。

こんな人に

企業小説や痛快な逆転劇が好きな人、半沢直樹シリーズを楽しみたい人に。

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