作品データ
DMMブックスの一般実用(経済・金融)。著者は経済学者の吉本佳生。価格649円、2016-04-25配信。
どんな作品か
身近な買い物や価格設定を題材に、経済のしくみをやさしく解説した一般向けの経済書です。コーヒーのサイズごとの割安感や、同じ商品が場所によって値段の違う理由など、日常の疑問を入り口に「価格と生活の経済学」を読み解いていきます。
読みどころ
取引コストや価格差別といった経済の考え方が、専門用語を極力避けた具体例で説明されるため、予備知識がなくても読み進められます。ふだん何気なく行っている消費行動の裏側が見えてくる構成で、身近な話題から経済的なものの見方が身につきます。
こんな人に
経済を身近な例で学びたい方、日常の値段の仕組みに興味がある方に向いています。