人新世の「資本論」

『人新世の「資本論」』は2020-10-16に配信された「人新世の「資本論」」シリーズの第1巻です。価格は1,012円。

作り手
斎藤幸平
シリーズ
人新世の「資本論」
配信日
2020-10-16
価格
1,012円(2026年9月11日に観測)
レビュー
485件・評価3.93(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(人間関係・自己啓発)。著者は斎藤幸平。価格1012円、2020年10月16日配信。

どんな作品か

気候変動と資本主義の関係を、マルクスの思想を手がかりに問い直す新書です。人類の活動が地球環境を大きく変えた時代「人新世」を軸に、際限のない経済成長のあり方に疑問を投げかけます。経済思想を専門とする斎藤幸平による、大きな反響を呼んだ一冊です。

読みどころ

晩年のマルクスを新たな視点から読み解き、「脱成長」という切り口から持続可能な社会像を論じていく展開が刺激的です。難解になりがちなテーマを、現代の環境問題や格差と結びつけて平易に語る筆致が特徴で、経済や社会の常識を揺さぶられます。賛否を含めて広く議論を喚起した話題作です。

こんな人に

環境問題や資本主義の未来、社会思想に関心がある人におすすめです。

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