まる子だった

『まる子だった』は2018-11-16に配信された「まる子だった」シリーズの第1巻です。価格は506円。

作り手
さくらももこ
シリーズ
まる子だった
配信日
2018-11-16
価格
506円(2026年9月11日に観測)
レビュー
100件・評価4.13(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

- 区分: 一般ノベル- 著者: さくらももこ- 価格: 506円- 配信日: 2018-11-16

どんな作品か

『ちびまる子ちゃん』の作者・さくらももこが、自身の子ども時代を綴ったエッセイ集である。漫画の世界そのままの昭和の暮らしの中で、幼い「まる子」だった著者が家族や身のまわりの出来事に一喜一憂する日々が、独特の間合いとユーモアで語られる。幼少期を描いたエッセイ群の中でも人気の高い一冊だ。

読みどころ

子どもの目線の理屈と、それを振り返る大人の可笑しみが同居する、さくらももこにしか書けない文章が最大の魅力である。くだらないことに全力だった日々の描写は笑いを誘いつつ、どこか懐かしく、じんわりと沁みる。エッセイストとしての著者の力量を存分に味わえる。

こんな人に

『ちびまる子ちゃん』が好きな人はもちろん、昭和の子ども時代に郷愁を覚える人、笑えて少ししんみりするエッセイを探している人にぴったりの一冊である。

よみどきでこの作品を見る