資本主義の終焉と歴史の危機

『資本主義の終焉と歴史の危機』は2015-09-18に配信された「資本主義の終焉と歴史の危機」シリーズの第1巻です。価格は737円。

作り手
水野和夫
シリーズ
資本主義の終焉と歴史の危機
配信日
2015-09-18
価格
737円(2026年9月11日に観測)
レビュー
172件・評価4.06(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(一般実用/経済・金融)。著者は経済学者の水野和夫。価格737円、2015-09-18配信。現代の資本主義が直面する構造的な行き詰まりを論じた経済評論です。

どんな作品か

超低金利が続く現代を、著者は利潤を生み出しにくくなった資本主義の転換点として捉えます。歴史的な視点から利子率や成長の限界を読み解き、これまでの成長を前提とした経済のあり方が大きな曲がり角に来ているという問題提起を展開します。

読みどころ

目先の景気論ではなく、数百年単位の歴史のなかに現在を位置づける大きな視野が特徴です。経済成長を当然とする常識を問い直し、これからの社会をどう考えるかという議論のきっかけを与えてくれます。

こんな人に

経済の大きな流れや資本主義の行方を考えたい人、成長を前提としない社会論に関心のある人におすすめです。

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