作品データ・買い時
価格は990円(税込)。FANZAブックスコミックランキングでは約11万作品中23位に位置する。レビュー件数は0件で、評価スコアは未集計。電子版の配信に加え、雑誌としての書店流通も行われている。
どんな作品か
ワニマガジン社が刊行する成年コミック誌の2026年9月号。ファンタジーから恋愛、女子校生、美乳と幅広いタグが設定された、オムニバス形式のアンソロジーである。表紙は楝蛙が担当し、新作漫画の掲載も予定されている。収録作品はホムンクルス、どじろー、翁賀馬乃助ら看板作家に加え、しゅる版、あゝほしかわ、さわたしゆん、原きゅうれん、雛原えみ、ゆりしましろ、内山中手、あたためめ郎、ちゅーりっふ。、みなまっくす、加速といった顔ぶれが並ぶ。
巻頭はホムンクルスの『春を追う』。高校時代の後輩・小井川に想いを寄せる千草が、合コンに行くと聞いて動揺し、勢いでホテルに連れ込むも逃げられてしまう。翌日、後悔する彼の前に小井川が現れ、関係が動き出す。どじろーの『あっくん嫌い!』は幼馴染のあっくんに近づく男をことごとく追い払われてきたヒロインが、はじめて裸を見せた日から彼の中で何かが変わり、他の男と仲良くした日には拘束され、長時間にわたって責められる関係を描く。翁賀馬乃助の『燐光』は、疲れ切ったコンビニ店長の前に現れる万引き女が、むっちむちのエロ若妻という設定の一編。このほか、AVの音を聞くと発情してしまうヒロインが構内でオナニーする羽目になる雛原えみの『発情⇔スイッチ 構内編』、性癖がマッチングした先輩との関係を描く内山中手の『僕と先輩の7日間戦争』、爆乳の電波女にハードセックスを教え込まれるあたためめ郎の『イヴちゃんは電波女』など、各作家の得意とするシチュエーションが並ぶ。
読みどころ
この作者・サークルについて
ワニマガジン社は成年コミック誌『COMIC快楽天』を刊行する出版社である。同誌は毎月24日前後に発売され、同人界で活動する作家の作品も多数掲載している。今号の表紙を務める楝蛙は、前号に続いて誌面を飾る注目作家の一人。
