作品データ・買い時
価格は660円。FANZAブックスコミックランキングでは2,393位(約11万作品中)に位置する。レビューは0件で、評価は未集計。発売直後の新刊であり、様子見の段階と言える。
どんな作品か
ワニマガジン社の成年コミック誌『COMIC失楽天』2026年2月号。精鋭が集う増量号と銘打たれ、3号連続の開膜号(新人作家のデビュー作掲載号)企画の一環として発行された。表紙・巻頭はさじぺん『裏垢J○は見栄っ張り』。クラスメイトの地味な女子・高島さんの裏アカウントを見つけてしまったメガネ男子・佐藤が、彼女のペースに巻き込まれていく顛末を描く。受け身の男子と裏アカ女子の主従逆転とも取れる関係性が軸だ。
収録は全11作品。パンダエキス『ギャルびたり』は祖母の家を継いだ主人公のもとに、祖母の茶飲み友達だったという3人組ギャルが押しかけ、ハーレム状態に発展する展開。ひとにたち『杏ちゃんドッグラン』は野外露出プレイを思いついた主人公の話、左側『壁一枚向こうの秘密』は夫が隣にいる状況での浮気交尾をテーマとする。ほか、幼なじみギャルが主人公をサポートする『失恋フルサポート』、コスプレでストレス発散するバリキャリ妻を描く『バリキャリ妻、メイドになる』など、バラエティに富んだラインナップ。ネコミミ獣系の『寂しかったにゃん』、妹へハードに分からせる『いもうとコンフィデンシャル』も収録される。新鋭作家のデビュー作も複数含まれており、誌面の拡充を図る号である。
読みどころ
『ギャルびたり』はギャル3人に抜かれ搾られるという欲望全開のハーレムもの。オナニーを目撃された恥ずかしさから始まる関係が、ギャル側からの提案でエスカレートしていく。甘やかすネコちゃんや生意気な妹への分からせなど、傾向の異なる作品が並ぶのも誌面の特徴だ。
この作者・サークルについて
ワニマガジン社が発行する『COMIC失楽天』は、毎月24日頃に発売される成年向けコミック誌。今号の表紙・巻頭を担当するさじぺんは、陰キャとギャルを対比的に描く作風で知られる。収録作家にはパンダエキス、ひとにたち、左側、うみ、もんちゃんrev3、瀬尾日々照、ROMUPI、XD田中、green TEA。、ハイレが名を連ねる。
