作品データ・買い時
価格1,320円。レビュー9件、評価4.44。タグには辱め、羞恥,クンニ,単行本,処女,筋肉が設定されている。サークルは堀博昭。
どんな作品か
ワニマガジン社より刊行された、堀博昭による単行本第10弾の精作品集である。表題作「俺とい取るの地雷系」では、2ヶ月で300万という借金を抱えた地雷系の売春婦・赤井沙織との破滅的な関係性が描かれる。高額の料金と悪魔的な魅惑に支配されながら、理性を失って身を委ねていく主人公の姿が軸となる。
収録作は多岐にわたり、パワハラから救った後輩に寝取られる展開や、感マッサージ店で再会した元カノとの情事、筋力自慢の上司との体格差ラブコメ、ボーイッシュな恋人との関係性変化など、シチュエーションは様々だ。各編を通じて、ヒロインたちの性的な執着や、主人公がその渦中に飲み込まれていく過程が描き出される。
読みどころ
描き下ろしアフターストーリー「二人のそれから」では、表題作の結末後の関係性が補完される。破滅的な一夜を経て、どのような形で二人が残っていくのか、その後の描写が本作の完結性を高めている。
この作者・サークルについて
著者の堀博昭は、『COMIC失楽天』などで活躍する人気作家である。本作はワニマガジン社の単行本シリーズにおける第10弾目にあたる。
