作品データ・買い時
価格は1,100円。レビュー48件で評価4.79と、高水準のスコアを獲得している。FANZAブックス コミックランキング4,619位(約11万作品中)。タグにはギャグ・コメディ、ファンタジー、拘束、辱め、羞恥、単行本が設定されている。
どんな作品か
妖怪・神・精霊といった人外の女性たちと人間の男が繰り広げる、コメディ寄りのオムニバス短編集。2021年にflanvia名義で発表された単行本で、全7話に描き下ろしを加えた構成である。各話の繋がりはなく、どこから読んでも成立する。収録作は「夏のマモノ」「春のマモノ」「おいなりさん」「つくもがみ」「オナホのおひめさま」「自縛霊」「おつきみ」の7本で、描き下ろし「かみさまだったら」は「おいなりさん」の続編にあたる。
人外ヒロインたちが一方的に迫る構図が多く、野球部員に取り憑いて奇跡を起こすマモノ、捨てられるのを回避すべく奉仕する付喪神、成仏を望む自縛霊など、それぞれが独自の動機で男に絡んでいく。人間側は冷静に受け流すか、逆に利用しようとするかのどちらかで、交渉や駆け引きが発生する点も特徴的である。
読みどころ
この作者・サークルについて
作者はflanvia。X(旧Twitter)で活動しており、本作は2021年に発売された。人外娘を中心としたコメディタッチの作風が持ち味で、本作以外にも同系統の作品を発表している。
