神の蝶、舞う果て

『神の蝶、舞う果て』は2026-01-21に配信された「神の蝶、舞う果て」シリーズの第1巻です。価格は1,815円。

作り手
上橋菜穂子
シリーズ
神の蝶、舞う果て
配信日
2026-01-21
価格
1,815円(2026年9月12日に観測)
レビュー
164件・評価3.9(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ファンタジー)。著者は上橋菜穂子、装画は白浜鴎。価格1815円・2026-01-21配信。「守り人」シリーズなどで知られる著者による物語です。

どんな作品か

神と魔物、光と闇が同時に宿るとされる聖域〈闇の大井戸〉を舞台に、聖なる蝶を魔物から守る役目を負う降魔士の少年ジェードと、相棒の少女ルクランを描くファンタジーです。予兆に激しく反応してしまうルクランと、彼女を守ろうとするジェードが、大きな運命に巻き込まれていきます。「守り人」シリーズと並行して構想された物語で、のちの『獣の奏者』『鹿の王』『香君』へとつながる著者の創作の源流をたどれる一作とされます。

読みどころ

人と異なるものが隣り合わせに存在する世界を、緻密な設定と情感豊かな筆致で描く著者ならではの魅力が味わえます。執筆から長い時を経て著者自身の手で加筆修正が加えられており、その歩みを感じられるのも見どころです。

こんな人に

上橋菜穂子作品や本格ファンタジーが好きな人、壮大な世界観の物語に浸りたい人におすすめです。

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