新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』は2025-12-24に配信された「新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか」シリーズの第1巻です。価格は1,265円。

作り手
川北省吾
シリーズ
新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか
配信日
2025-12-24
価格
1,265円(2026年9月11日に観測)
レビュー
115件・評価4.21(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

- 区分: 書籍- 著者: 川北省吾- 価格: 1265円- 配信日: 2025-12-24

どんな作品か

国際報道の現場に立ってきたジャーナリスト・川北省吾による、現代世界を読み解く新書である。ウクライナ侵攻、移民排斥の広がり、権威主義国家の台頭など、「力こそ正義」と言いたくなるような出来事が相次ぐ今の世界を、現代史の流れの中に位置づけて説明しようと試みる。国際政治の専門家や実務家への取材を踏まえてまとめられた一冊だ。

読みどころ

アメリカの変質、ロシアや中国の論理、グローバルサウスの台頭、SNS時代の情報工作まで、章ごとに主要なプレイヤーの視点を切り替えながら世界の揺らぎを立体的に描く構成が読みどころである。ニュースで断片的に触れる出来事同士が、歴史の文脈でつながっていく感覚を味わえる。時事解説にとどまらず、戦後秩序そのものを問い直す射程の広さも特徴だ。

こんな人に

国際ニュースの背景を体系的に理解したい人に向く一冊である。現代史や国際政治の入門書を探している人、世界の分断の理由を考えたい人に勧めたい。

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