国名シリーズ

『国名シリーズ』は2020-09-15に配信された「国名シリーズ」シリーズの第11巻です。価格は1,034円。

作り手
有栖川有栖
シリーズ
国名シリーズ
配信日
2020-09-15
価格
1,034円(2026年9月11日に観測)
レビュー
116件・評価3.88(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は有栖川有栖。1034円・2020年9月15日配信。

どんな作品か

推理作家・有栖川有栖と、臨床犯罪学者・火村英生のコンビが難事件に挑む人気シリーズ。作品名に国名を冠するのが特徴で、エラリー・クイーンの「国名シリーズ」に着想を得た、論理を重んじる本格ミステリ群として知られる。『ロシア紅茶の謎』などから続く短編・長編で構成される。

読みどころ

提示された手がかりから犯人と真相へ論理的に迫っていく、正統派の謎解きが最大の読みどころ。作家アリスと火村の掛け合いも軽妙で、シリーズを通じた二人の関係も楽しめる。短編から長編まで作品ごとに趣向が凝らされており、どこから読み始めても本格ミステリの手応えが味わえる。フェアプレイを貫く構成は、パズル的な推理を好む読者の期待に応える。

こんな人に

ロジック重視の本格ミステリや、名コンビが活躍するシリーズものが好きな人に。

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