聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』は2018-07-13に配信された「聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた」シリーズの第1巻です。価格は902円。

作り手
井上真偽
シリーズ
聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた
配信日
2018-07-13
価格
902円(2026年9月14日に観測)
レビュー
93件・評価3.66(DMM.comが集めた評価。2026年9月14日に観測)

作品データ

区分: 一般ノベル / 著者: 井上真偽 / 価格: 631円 / 配信日: 2018-07-13

どんな作品か

本作は、探偵役の上苙丞が事件について考えられるあらゆる可能性を潰していく特異な推理法を用いる、その可能性はすでに考えたシリーズの一冊である。次々と提示される仮説とその検証を積み重ねていく構成が本シリーズの特徴であり、本作もその形式を踏襲した本格ミステリーと見られる。

読みどころ

提示される仮説が覆されては新たな仮説が生まれるという、論理の応酬そのものが本シリーズ最大の読みどころである。奇抜な設定と緻密な推理の組み合わせにも注目したい。

こんな人に

理詰めで積み上げていく本格ミステリーを好む読者や、常識にとらわれない推理の応酬を楽しみたい読者に向いている一冊である。

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