図書館の魔女

『図書館の魔女』は2017-05-17に配信された「図書館の魔女」シリーズの第6巻です。価格は600円。

作り手
高田大介
シリーズ
図書館の魔女
配信日
2017-05-17
価格
600円(2026年9月12日に観測)
レビュー
114件・評価4.53(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ファンタジー/SF)。著者は高田大介。価格858円、2017年5月17日配信(シリーズ続巻)。

どんな作品か

メフィスト賞を受賞したデビュー作にして、和製ファンタジーの大作です。2013年に講談社から刊行され、全4巻におよぶ物語として話題を集めました。史上最古の図書館「高い塔」に暮らす魔女マツリカと、鍛冶の里から仕えることになった少年キリヒトが物語の軸。膨大な書物と数々の言語を操って策を巡らせるマツリカは、実は自らの声を持たない少女でした。

読みどころ

言語や書物をめぐる緻密な世界観の作り込みが圧巻です。手話で語る少女という設定を生かした、静かで知的な駆け引きも見どころで、言葉そのものが武器になっていきます。

こんな人に

読み応えのある本格ファンタジーや、言葉をテーマにした重厚な物語が好きな人におすすめです。

よみどきでこの作品を見る