島はぼくらと

『島はぼくらと』は2016-08-12に配信された「島はぼくらと」シリーズの第1巻です。価格は847円。

作り手
辻村深月
シリーズ
島はぼくらと
配信日
2016-08-12
価格
847円(2026年9月12日に観測)
レビュー
462件・評価4.16(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル([日本文学])。著者は辻村深月。847円・2016年8月12日配信。瀬戸内の小さな島を舞台にした青春小説です。

どんな作品か

フェリーで本土の高校に通う、島育ちの高校生たち。卒業とともに島を離れることが決まっている彼らが、島で暮らす大人や移住者たちと関わりながら過ごす、かけがえのない日々を描いた物語です。閉じた小さな共同体のなかで起こるささやかな出来事を通して、故郷や未来との向き合い方が浮かび上がります。

読みどころ

島という舞台ならではの濃密な人間関係と、そこに生きる人々の温かさが丁寧に描かれています。四人の高校生それぞれの思いや、移住・地方をめぐる現代的なテーマも織り込まれ、青春小説でありながら奥行きを感じさせます。読後に爽やかな余韻が残る一作です。

こんな人に

温かな青春小説が好きな人、辻村深月の作品世界に浸りたい人におすすめです。

よみどきでこの作品を見る