やがて哀しき外国語

『やがて哀しき外国語』は2015-11-27に配信された「やがて哀しき外国語」シリーズの第1巻です。価格は726円。

作り手
村上春樹
シリーズ
やがて哀しき外国語
配信日
2015-11-27
価格
726円(2026年9月10日に観測)
レビュー
123件・評価3.81(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は村上春樹、726円・2015年11月27日配信。

どんな作品か

村上春樹がアメリカ・プリンストンに滞在していた時期につづったエッセイ集。異国で暮らすなかで感じた文化の違いや、日々の観察、走ることや音楽、大学町の空気などをめぐる思索が、肩の力の抜けた筆致で語られます。「外国語」というタイトルどおり、異文化のただ中に身を置く落ち着かなさと発見が、全編に静かに流れています。

読みどころ

小説とはひと味違う、素顔に近い村上春樹の物言いが楽しめる一冊。アメリカ社会への率直な戸惑いや驚きを通して、逆に日本や自分自身を見つめ直すまなざしがにじみます。エッセイならではの軽やかさと、ふと差し込まれる洞察のバランスが心地よく、旅の合間に読みたくなる読み味です。

こんな人に

村上春樹のエッセイが好きな人、海外暮らしや異文化体験の随筆に興味がある人に。

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