将棋の子

『将棋の子』は2015-08-05に配信された「将棋の子」シリーズの第1巻です。価格は770円。

作り手
大崎善生
シリーズ
将棋の子
配信日
2015-08-05
価格
770円(2026年9月11日に観測)
レビュー
131件・評価4.37(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は大崎善生。価格770円、2015年8月5日配信。プロ棋士を目指す若者たちを追ったノンフィクションで、講談社ノンフィクション賞を受賞した作品です。

どんな作品か

プロ棋士養成機関「奨励会」を舞台に、そこに集った少年たちのその後を描いたノンフィクションです。厳しい年齢制限のなか、プロになれる者はごくわずか。夢に敗れて奨励会を去った者たちが、その後どんな人生を歩んだのかを、著者が丹念な取材で追いかけます。将棋界の光と影を、人間ドラマとして浮かび上がらせます。

読みどころ

勝負の世界に青春を捧げた若者たちの姿が、深い共感とともに描かれます。才能や努力だけでは超えられない残酷さと、それでも前を向いて生きる人々の強さ。編集者として将棋界に長く関わった著者だからこそ書けた、あたたかくも切実な筆致が胸に迫ります。

こんな人に

将棋やプロの世界に関心がある人、夢と挫折をめぐる人間ドラマを読みたい人に。

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