作品データ
DMMブックスの実用書(教育)。著者は内田樹。価格726円、2015年7月31日配信。
どんな作品か
思想家・内田樹による教育・社会論。学ぶことや働くことから降りていくかのように見える若い世代の変化を、「消費者」としての振る舞いという観点から読み解こうとする一冊。
読みどころ
子どもや若者を単純に責めるのではなく、なぜそうした態度が生まれるのかを社会の側から考える視点が刺激的。教育や労働をめぐる違和感に言葉を与えてくれる、議論を呼んだ話題作。
こんな人に
現代の教育や若者論に関心がある人、内田樹の切れ味ある論考を読みたい人に。