ほしのこえ The voices of a distant star

『ほしのこえ The voices of a distant star』は2014-04-01に配信された「ほしのこえ The voices of a distant star」シリーズの第1巻です。価格は792円。

作り手
佐原ミズ
シリーズ
ほしのこえ The voices of a distant star
ページ数
234
配信日
2014-04-01
価格
792円(2026年9月11日に観測)
レビュー
112件・評価4.27(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスのコミック(SF)。原作は新海誠、漫画は佐原ミズ。792円・2014年4月1日配信。2002年に発表された同名アニメーションを漫画化した全1巻の作品で、講談社「アフタヌーン」から刊行されました。

どんな作品か

中学三年生のミカコとノボルは、同じ高校を目指す間柄でした。しかしミカコが国連宇宙軍に選ばれて地球を離れたことで、二人の距離は太陽系の果てまで引き離されていきます。唯一の連絡手段である携帯メールは、距離が伸びるほど届くまでに長い時間がかかるようになります。

読みどころ

届くのに何年もかかるメールという設定が、思春期の距離感とそのまま重なります。短い上映時間の原作では描き切れなかった二人の日常や心の動きが、漫画では時間をかけて補われています。佐原ミズの繊細な線が、教室の空気と宇宙の広さを同じ画面のなかに並べてみせます。

こんな人に

新海誠作品の空気が好きな人、遠く離れた相手を思う静かなSFを読みたい人に。

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