へうげもの (1)

『へうげもの (1)』は2011-07-08に配信された「へうげもの」シリーズの第1巻です。価格は792円(1ページあたり約3.49円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
山田芳裕
シリーズ
へうげもの
ページ数
227
配信日
2011-07-08
価格
792円(2026年9月10日に観測)
レビュー
104件・評価4.13(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約3.49円
観測した価格の幅
792〜792円
評価スコア
4.155(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

- 区分: DMMブックス コミック- 作者: 山田芳裕- 価格: 792円- 配信日: 2011-07-08

どんな作品か

山田芳裕による戦国歴史漫画シリーズの第1巻である。主人公は、後に茶人・古田織部として知られることになる武将、古田左介。天下取りをめぐる戦乱の世を舞台にしながら、描かれるのは武功や領地だけではない。茶の湯の名物、器の美しさに心を奪われ、「物欲」と「数寄」に生きる男の姿である。アニメ化もされた異色の歴史・時代劇シリーズだ。

読みどころ

戦国ものでありながら、美意識をめぐる人間ドラマとして読ませる切り口が最大の魅力である。武と数寄のあいだで揺れる主人公の俗っぽさは笑いを誘い、ギャグ・コメディの色も濃いが、その根底には「何のために生きるか」という問いが流れている。織田信長や千利休ら実在の人物たちの造形も大胆で、歴史の見え方が変わるシリーズである。

こんな人に

一味違う戦国漫画を読みたい人にうってつけである。茶道や陶器など日本の美術工芸に興味がある人、笑いと教養が同居する歴史ものを求める人に勧めたい。

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