作品データ
DMMブックスの小説(日本文学)。著者 二宮敦人、イラスト syo5、550円・2018年4月2日配信。
どんな作品か
限られた余命を告げられた人が、残された時間をどう生きるか――生と死の意味を問う「最後の医者」シリーズ。死を受け入れて日々を充実させる道を説く医師と、最後まで「生」をあきらめない医師、それぞれの正義が交錯する。
読みどころ
対照的な二人の医師のあいだで、患者が自らの選択と向き合っていく。病と死という重いテーマを、涙とともに温かく描く語り口が支持を集めるシリーズ作。
こんな人に
命や家族について考えさせられる感動作を求める方、医療をめぐる人間ドラマが好きな方に。