作品データ
DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は山口未桜。価格1899円、2025年8月29日配信のシリーズ第2巻『白魔の檻』にあたります。
どんな作品か
医師でもある著者が手がける、医療の知識を生かした本格ミステリーのシリーズです。第1作『禁忌の子』は鮎川哲也賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた話題のデビュー作でした。医師・城崎響介らが専門知を武器に難事件へ挑む連作となっています。
読みどころ
消化器内視鏡を専門としていた著者ならではの、医療現場のリアルな描写と本格ミステリーの謎解きが組み合わされているのが特徴です。第2巻でも医学の視点が事件解明の鍵として生かされます。専門性に裏打ちされた説得力が評価されています。
こんな人に
医療ミステリーや本格謎解きが好きな人、注目の新鋭作家を追いたい人におすすめです。