その裁きは死

『その裁きは死』は2020-09-15に配信された「その裁きは死」シリーズの第1巻です。価格は1,200円。

作り手
アンソニー・ホロヴィッツ
シリーズ
その裁きは死
配信日
2020-09-15
価格
1,200円(2026年9月12日に観測)
レビュー
211件・評価3.9(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(海外/ミステリー・サスペンス)。著者はアンソニー・ホロヴィッツ、訳は山田蘭。価格1200円、2020年9月15日配信。元刑事の探偵ホーソーンと作家「ホロヴィッツ」が組むシリーズの第二作にあたります。

どんな作品か

作家である「私」ことホロヴィッツが、変わり者の名探偵ホーソーンの捜査に同行し、事件を記録していくという趣向のミステリです。前作に続き、殺人事件の現場に呼ばれた二人が、聞き込みと推理を重ねて真相へと近づいていきます。作者自身を語り手に据えたメタ的な構成と、緻密なフーダニットが組み合わさった英国本格ミステリです。

読みどころ

偏屈だが切れ者のホーソーンと、振り回される語り手ホロヴィッツの掛け合いが物語に軽妙な味わいを加えます。散りばめられた手がかりが終盤で一つに収束していく構成の巧みさが持ち味です。

こんな人に

王道の本格ミステリを味わいたい人、名探偵ものやホロヴィッツ作品のファンにおすすめです。

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