〈屍人荘の殺人〉シリーズ

『〈屍人荘の殺人〉シリーズ』は2019-09-13に配信された「〈屍人荘の殺人〉シリーズ」シリーズの第2巻です。価格は753円。

作り手
今村昌弘
シリーズ
〈屍人荘の殺人〉シリーズ
配信日
2019-09-13
価格
753円(2026年9月10日に観測)
レビュー
973件・評価3.8(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は今村昌弘。価格753円、2019年9月13日配信。第27回鮎川哲也賞を受賞したデビュー作を含むシリーズで、本格ミステリ大賞など複数の賞に輝いた話題作。

どんな作品か

大学のミステリ愛好会に所属する語り手が、夏合宿で訪れた山荘「紫湛荘」で予期せぬ事態に巻き込まれる本格ミステリ。閉ざされた空間で次々と起こる事件を、探偵役の少女とともに論理で解き明かしていく。デビュー作ながら年末の各種ミステリランキングを席巻し、映画化もされた。

読みどころ

古典的な「クローズドサークル」の枠組みに大胆な仕掛けを持ち込み、フェアな手がかりから犯人を追い詰める推理の面白さが核。伏線の張り方と回収の鮮やかさ、そしてキャラクターの掛け合いの軽妙さが両立している。ページをめくる手が止まらない構成力が高く評価された。

こんな人に

本格ミステリの謎解きを存分に味わいたい人、既存の型に新しい発想を加えた作品を探している人に。

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