作品データ
区分: 一般ノベル / 著者: 大崎梢 / 価格: 565円 / 配信日: 2016-01-30
どんな作品か
大崎梢は、書店や出版業界を舞台にした人情味のあるミステリーを多く手がけてきた作家であり、本作も出版社の営業担当者を主人公に据え、業界内で起こる出来事や小さな謎を描いた連作的な内容であると見られる。本作はシリーズの第2弾にあたる。
読みどころ
出版・書店業界の裏側を垣間見せる描写と、営業という仕事ならではの人間関係の機微を絡めた語り口が著者の持ち味であり、本作でもその特色が生かされていると考えられる。
こんな人に
出版業界を舞台にした物語や、心温まる連作ミステリーを好む読者に向いている。