華氏451度〔新訳版〕

『華氏451度〔新訳版〕』は2016-01-30に配信された「華氏451度〔新訳版〕」シリーズの第1巻です。価格は1,650円。

作り手
レイ・ブラッドベリ
シリーズ
華氏451度〔新訳版〕
配信日
2016-01-30
価格
1,650円(2026年9月12日に観測)
レビュー
387件・評価3.91(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(SF)。著者はレイ・ブラッドベリ、伊藤典夫訳、価格1650円・2016年1月30日配信。二十世紀SFの古典として世界的に読み継がれてきたディストピア小説の新訳版です。

どんな作品か

本の所持が禁じられ、書物を焼き払うことが「昇火士(ファイアマン)」の仕事となった管理社会を描きます。表題の華氏451度とは、紙が燃え上がる温度。主人公モンターグは焚書に従事する日々のなかで、本と、そこに宿る言葉の意味に少しずつ向き合っていきます。

読みどころ

情報が消費され思考が痩せていく社会への鋭い批評が、詩的で強い喚起力を持つ文体で描かれます。刊行から時を経てなお色あせない問いかけと、名手・伊藤典夫による読みやすい新訳が魅力です。

こんな人に

古典SFの名作に触れたい方、本と自由について考えさせる物語を求める方におすすめです。

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