幼年期の終り

『幼年期の終り』は2016-06-27に配信された「幼年期の終り」シリーズの第1巻です。価格は1,320円。

作り手
アーサー・C・クラーク
シリーズ
幼年期の終り
配信日
2016-06-27
価格
1,320円(2026年9月12日に観測)
レビュー
163件・評価4.1(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(SF)。著者はアーサー・C・クラーク、訳は福島正実。価格1,320円、2016年6月27日配信。原題は『Childhood's End』。

どんな作品か

『2001年宇宙の旅』でも知られるアーサー・C・クラークによる、SF史に残る古典的名作です。ある日、地球上空に巨大な宇宙船が現れ、姿を見せない異星人「オーバーロード」が人類を穏やかに管理し始めます。戦争や貧困が消えた「黄金時代」の先に、人類はどこへ向かうのか――壮大なスケールで描かれます。

読みどころ

侵略でも征服でもない、静かな「接触」から物語が始まる構成が独特です。人類という種そのものの行く末という、途方もなく大きなテーマを扱いながら、細部の描写は端正で読みやすいのも魅力。SFの根源的な問いに触れられる一冊です。(核心の展開には触れていません。)

こんな人に

本格SFの古典に触れたい方、人類や宇宙をめぐる思弁的な物語が好きな方におすすめです。

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