明日の子供たち

『明日の子供たち』は2018-04-10に配信された「明日の子供たち」シリーズの第1巻です。価格は805円。

作り手
有川浩
シリーズ
明日の子供たち
配信日
2018-04-10
価格
805円(2026年9月10日に観測)
レビュー
261件・評価4.43(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は有川浩。価格805円、2018-04-10配信。

どんな作品か

『図書館戦争』などで知られる有川浩が、児童養護施設を舞台に描いた長編小説です。会社を辞めて施設の職員となった青年が、そこで暮らす子どもたちや先輩職員とのかかわりを通して成長していく姿を描きます。丁寧な取材をもとに、施設をめぐる現実や思い込みにも向き合った作品です。

読みどころ

子どもと大人、それぞれの視点が交差しながら物語が進み、支える側にも迷いや葛藤があることが温かく描かれます。「かわいそう」という一面的なイメージを問い直し、そこに確かに息づく日常と関係を伝える姿勢に、著者らしい誠実さがあります。読後に人とのつながりを見つめ直したくなる物語です。

こんな人に

人の成長や絆を描いた物語が好きな方、児童養護施設について知るきっかけがほしい方におすすめです。

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