むかしのはなし

『むかしのはなし』は2016-01-30に配信された「むかしのはなし」シリーズの第1巻です。価格は438円。

作り手
三浦しをん
シリーズ
むかしのはなし
配信日
2016-01-30
価格
438円(2026年9月11日に観測)
レビュー
266件・評価3.38(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(日本文学)。著者は三浦しをん。価格627円、2016年1月30日配信。

どんな作品か

『まほろ駅前多田便利軒』『舟を編む』などで知られる三浦しをんによる連作短編集です。「かぐや姫」や「浦島太郎」といった、誰もが知る昔話をモチーフに、現代を舞台にした物語へと大胆に組み替えていきます。おなじみの物語の骨格を借りながら、まったく新しい人間ドラマが立ち上がります。

読みどころ

見慣れた昔話がどんな現代の物語に生まれ変わるのか、その仕掛けを味わうのが大きな楽しみです。短編ごとに雰囲気が変わりつつも、全体を貫くひとつの気配が読者を引き込みます。三浦しをんの語りの幅広さを堪能できる一冊です。

こんな人に

昔話の再解釈や、趣向を凝らした連作短編が好きな人におすすめです。

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