作品データ
DMMブックスの実用書(経済・金融/政治・社会)。著者はデービッド・アトキンソン。価格1650円、2019年1月11日配信。
どんな作品か
元ゴールドマン・サックスのアナリストで、日本の文化財修復事業も手がける著者が、人口減少と高齢化が進む日本経済の進むべき道を論じる一冊。生産性の低さという構造的な課題に目を向け、データを基に日本再生のための戦略を提示する。
読みどころ
最低賃金の引き上げや企業規模の適正化、生産性向上といったテーマを、国際比較のデータを交えて論じる。感覚論ではなく数字に基づいて日本の課題を突きつける切り口が、多くの議論を呼んだ。
こんな人に
日本経済の行方や、生産性・賃金の問題に関心のあるビジネスパーソンに。