プラットフォーム戦略

『プラットフォーム戦略』は2017-06-13に配信された「プラットフォーム戦略」シリーズの第1巻です。価格は1,408円。

作り手
平野敦士カール
シリーズ
プラットフォーム戦略
配信日
2017-06-13
価格
1,408円(2026年9月12日に観測)
レビュー
107件・評価3.64(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(IT・コンピューター)。著者は平野敦士カールとアンドレイ・ハギウ。1,408円・2017年6月13日配信。プラットフォームという事業モデルを日本語で体系的に解説した先駆けの一冊です。

どんな作品か

売り手と買い手など複数のグループを結びつけ、その「場」を提供することで成り立つビジネスの仕組みを扱っています。なぜ場を持つ企業が強いのか、参加者をどう呼び込み、どちらの側から料金を取るのかといった論点が、実在する企業の事例とともに整理されます。経営学の研究者と実務家の共著という構成です。

読みどころ

ネットワーク効果や価格設定の考え方など、抽象度の高い概念を身近な例に置き換えて説明しているので、専門課程を経ていなくても筋道を追えます。自社の事業をプラットフォーム化できるかを検討するための手順にも触れられており、実務の視点で読めます。刊行から時間は経っていますが、原理を押さえた記述が中心です。

こんな人に

事業モデルを学びたい人、プラットフォーム型ビジネスの基本を押さえたい人に。

よみどきでこの作品を見る