水車小屋のネネ【毎日文庫】

『水車小屋のネネ【毎日文庫】』は2026-06-01に配信された「水車小屋のネネ【毎日文庫】」シリーズの第1巻です。価格は880円。よみどきでは25日間、価格と順位を記録しています。

作り手
津村記久子
シリーズ
水車小屋のネネ【毎日文庫】
配信日
2026-06-01
価格
880円(2026年9月12日に観測)
順位
DMMブックス 文芸・ラノベ 4347位(2026年9月12日に観測)
レビュー
86件・評価4.3(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

価格と順位のうごき

直近で22ランク下降。レビューが増加中。(2026年9月12日時点・よみどきが毎日観測)

観測した価格の幅
880〜880円
評価スコア
4.278(レビュー数を加味)
観測日数
25日

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学 / ファンタジー)。著者は津村記久子、版元は毎日新聞出版。価格880円、2026年6月1日配信。「水車小屋のネネ【毎日文庫】」として文庫化された一冊。

どんな作品か

津村記久子による長編小説。年の離れた姉妹が身を寄せた土地での暮らしを軸に、そばに居合わせる人々や、言葉を話す鳥ネネとの関わりを、長い歳月をかけてたどっていく。事件の派手さよりも、日々の労働や食事、他者との細やかなやり取りの積み重ねを大切に描く。

読みどころ

時間の流れとともに登場人物が年を重ね、関係が静かに変化していく構成。誰かが誰かを気にかける小さな行為が連なり、生活そのものの手ざわりが立ち上がってくる。穏やかな筆致のなかに確かな芯がある。

こんな人に

派手な展開よりも、暮らしと人のつながりをじっくり描く小説を好む読者に。長い時間の物語を味わいたい人にも。

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