兎は薄氷に駆ける

『兎は薄氷に駆ける』は2024-04-10に配信された「兎は薄氷に駆ける」シリーズの第1巻です。価格は2,420円。

作り手
貴志祐介
シリーズ
兎は薄氷に駆ける
配信日
2024-04-10
価格
2,420円(2026年9月12日に観測)
レビュー
138件・評価3.86(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ホラー・都市伝説/ミステリー・サスペンス)。著者は貴志祐介。価格2420円、2024年4月配信。

どんな作品か

『黒い家』『新世界より』などで知られる貴志祐介による長編ミステリーです。嵐の晩、資産家の男性が自宅で命を落とし、被害者の甥である青年が容疑者として逮捕されます。犯行を否認する彼と、その調査に関わる人々を軸に、事件の真相と裁判の行方を追っていく法廷ミステリーです。

読みどころ

取り調べや裁判を通して、冤罪がどのように生まれ得るのかをスリリングに描き出す構成が読みどころです。緻密な状況設定と論理の積み重ねという、貴志作品らしい読み応えが味わえます。追い詰められた人物が薄氷の上を駆けるような緊迫感が、最後まで持続します。

こんな人に

重厚な法廷ミステリーや社会派サスペンスが好きな方、貴志祐介作品のファンにおすすめです。

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