僕には家事妖精なメイドがいます

僕には家事妖精なメイドがいます

『僕には家事妖精なメイドがいます』は2018-02-06に配信された「僕には家事妖精なメイドがいます」シリーズの第1巻です。価格は792円。よみどきでは25日間、価格と順位を記録しています。

作り手
青橋由高
シリーズ
僕には家事妖精なメイドがいます
配信日
2018-02-06
価格
792円(2026年9月12日に観測)
順位
FANZAブックス 美少女ノベル・官能小説 4530位(2026年9月12日に観測)
レビュー
7件・評価4(FANZAが集めた評価。2026年9月12日に観測)

価格と順位のうごき

直近で1ランク上昇。(2026年9月12日時点・よみどきが毎日観測)

観測した価格の幅
792〜792円
評価スコア
4.001(レビュー数を加味)
観測日数
25日

作品データ・買い時

価格は792円。レビューは7件、評価は4(5点満点)。FANZAブックス美少女ノベル・官能小説ランキングでは4,574位(9,571作品中)。タグは「美少女」「文庫」が設定されている。発売から年数を経ても根強い読者を持つ一作である。

どんな作品か

祖父から受け継いだ洋風の旧館に住み着いていた家事妖精シルキーと、そこに越してきた少年・英太郎の交流を描く現代ファンタジー。英国の妖精とされるシルキーは、気に入った家に住み着き家事を代行する代わりに、家主から甘い菓子の献上を受けるという家付きの存在。見目麗しいが気難しく、相性が悪い家主のもとからは去ってしまうという気質を持つ。物語は、そんな妖精と初対面の主人公が互いの心を近づけていく過程を軸に進む。

本作の特徴は、美少女文庫としては異例なほど序盤の展開がじっくりとしている点にある。冒頭の三分の一ほどは二人の性的な関係が描かれず、主人公のヒロインに対する好感度もほぼゼロに近い状態から始まる。そのため初めて肌を重ねるまでの道のりが長めに取られており、日常の何気ない交流が丁寧に積み重ねられる。シルキーは主人公の汗の付着した衣服に興味を示すなど、妖精ながら人間らしい欲を持つ存在として描かれる。余計な三角関係や衝突を挟まず、二人の関係性の変化をまっすぐに追う構成である。

読みどころ

また、本作は「メイドもの」の書き手として知られる青橋由高の一作であり、美少女文庫におけるメイドジャンルの確立に寄与した作家の仕事として捉える向きもある。普段の生活が丁寧に描かれるほど、後半の肌を重ねる場面の効き方が増すという構造は、本作の大きな読みどころである。甘々としたイチャイチャを求める読者に向いた一冊と言える。

この作者・サークルについて

作者は青橋由高。美少女文庫のエロラノベル界で長く活動し、メイドものをジャンルとして定着させた書き手として知られる。イラストはHIMAが担当している。

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