照子と瑠衣

『照子と瑠衣』は2023-10-12に配信された「照子と瑠衣」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
井上荒野
シリーズ
照子と瑠衣
配信日
2023-10-12
価格
1,760円(2026年10月30日に観測)
レビュー
107件・評価3.71(DMM.comが集めた評価。2026年10月30日に観測)

価格と順位のうごき

よみどきが記録した値(抜き出し)
日付順位価格レビュー
9月1日(記録の始まり)—1,760円107件・評価3.71
9月8日—1,760円107件・評価3.71
9月15日—1,760円107件・評価3.71
9月22日—1,760円107件・評価3.71
9月29日—1,760円107件・評価3.71
10月6日—1,760円107件・評価3.71
10月9日(価格が変わった日)—880円107件・評価3.71
10月16日—880円107件・評価3.71
10月23日—880円108件・評価3.71
10月24日(価格が変わった日)—1,760円108件・評価3.71
10月30日(最新)—1,760円108件・評価3.71

順位は一般ノベルでの順位で、上位に入った日だけ記録しています(「—」はその日の記録が無いこと)。レビューはDMM.comが集めたものです。

この紹介は2026年9月2日時点の値で書いています。いまの値はこのページの上に載せています。

作品データ

DMMブックスの小説(ハードボイルド・冒険)。著者は井上荒野。1,760円・2023年10月12日配信。『切羽へ』で直木賞を受賞した著者による長編小説です。

どんな作品か

七十二歳になる幼なじみの女性二人、照子と瑠衣が主人公です。それぞれに事情を抱えた二人が、これまでの暮らしをいったん離れて動き出すところから物語が転がり始めます。年齢を理由に諦めることを拒み、自分たちの居場所を作り直していく道行きが描かれます。

読みどころ

老いや家族といった重くなりがちな題材を扱いながら、語り口は軽やかでユーモアが利いています。性格の違う二人の掛け合いが小気味よく、逃避行めいた展開に読み手も引っ張られていきます。人生の後半をひとつの活劇として描き切った、思い切りのよさが魅力です。

こんな人に

年齢を重ねた女性が主人公の物語を読みたい人、痛快な道中ものが好きな人に。

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