象と耳鳴り

『象と耳鳴り』は2017-03-31に配信された「象と耳鳴り」シリーズの第1巻です。価格は618円。

作り手
恩田陸
シリーズ
象と耳鳴り
配信日
2017-03-31
価格
618円(2026年9月10日に観測)
レビュー
128件・評価3.81(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は恩田陸。価格618円、2017年3月31日配信。

どんな作品か

退職した元判事・関根多佳雄を狂言回しに据えた連作短編ミステリ集。日常のふとした違和感や、身の回りで起こる小さな謎を糸口に、静かな語り口で人の心の機微や不可解な出来事をたどっていく。

読みどころ

派手な事件よりも、会話や情景の端々に漂う不穏さや余韻を楽しむタイプの短編集。恩田陸らしい端正な文章と、はっきりと割り切れない読後感が魅力。

こんな人に

日常の謎や、雰囲気を味わう静かなミステリ短編が好きな人に。

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