作品データ
区分: 一般実用 / 著者: 落合陽一 / 価格: 902円 / 配信日: 2020-06-03
どんな作品か
テクノロジーと人間の働き方の関係を論じた新書である。メディアアーティストで研究者でもある著者が、AIやロボットが労働の大部分を担うようになる社会像を描き、人間に残される仕事や生き方の変化を考察している。ワークアズライフ的な発想を軸に、個人がどう社会に価値を提供していくかという視点でまとめられている。
読みどころ
著者らしい情報量の多い語り口で、テクノロジーへの楽観と現実的な課題認識が同居している点が読みどころである。旧来の「就職して勤め上げる」という働き方のモデルが崩れていく過程を、具体的な事例とともに示している。
こんな人に
これからの働き方やキャリアの変化に関心がある人、テクノロジーと社会の関係を考えたい人に向く。