バチカン奇跡調査官 闇の黄金

『バチカン奇跡調査官 闇の黄金』は2016-05-20に配信された「バチカン奇跡調査官」シリーズの第3巻です。価格は715円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
藤木稟
シリーズ
バチカン奇跡調査官
配信日
2016-05-20
価格
715円(2026年9月10日に観測)
レビュー
99件・評価3.74(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
715〜715円
評価スコア
3.774(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

- 区分: DMMブックス 文芸・ラノベ- 著者: 藤木稟- 価格: 715円- 配信日: 2016-05-20

どんな作品か

「バチカン奇跡調査官」シリーズの一冊にあたる長編である。シリーズは、世界各地から報告される「奇跡」の真偽をバチカンの調査官が検証していくという設定の伝奇ミステリーだ。科学分析に秀でた平賀と、古文書や暗号の解読を得意とするロベルトという二人の神父がコンビを組み、信仰と論理のはざまで事件の核心へと迫っていく。

読みどころ

奇跡というオカルト的な題材を、緻密な調査と推理で解き明かしていく構成がシリーズの持ち味である。ホラー・都市伝説ジャンルに区分される通り、宗教的な神秘や不気味な現象の描写と、それを知識で切り崩していくミステリーの快感が同居している。巻ごとに舞台や事件が変わる形式のため、本巻から手に取っても物語世界に入りやすい。

こんな人に

宗教や神秘を題材にしたミステリーが好きな人、オカルトと論理的推理の組み合わせに惹かれる人に向く。シリーズを順に追いたい読者はもちろん、重厚な題材の伝奇ミステリーを探している人にも薦めたい一冊である。

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